長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
そこで、3点目でありますが、先ほど話をしましたように、本年度に女性活躍推進担当部長を設け、庁内の横断的な取組も進んだのではないかと私自身は思っているところであります。そこで、女性の視点を反映した施策の展開が今後も重要だと考えますが、庁内の部局横断的な取組について、どのような状況であったのかお伺いしたいと思います。
そこで、3点目でありますが、先ほど話をしましたように、本年度に女性活躍推進担当部長を設け、庁内の横断的な取組も進んだのではないかと私自身は思っているところであります。そこで、女性の視点を反映した施策の展開が今後も重要だと考えますが、庁内の部局横断的な取組について、どのような状況であったのかお伺いしたいと思います。
あと次、登下校の見守りということで先ほど話があって、実際には地域の方のボランティアも含めてされていると。先ほど主幹が一緒に歩いて云々という学校が多くあると。
先ほど話があったとおりで男子トイレは小便器が3つ、大便器が1つです。いずれも狭くて、本当ベニヤ板1枚で仕切られているようなところです。開園前に行きましたので、女子トイレのほうの現状も見させていただきました。2ページ目、これも同様に狭い。これをずっと放置しているのか。それで、最後のページ、4ページ目見ていただくと、これが洋式トイレ。バリアフリーというよりも、洋式トイレというさっき言い方でしたよね。
◆笠井則雄 委員 先ほど話がありましたように、一般財源6億円を継ぎ足して子育て世帯への1人当たり2万円の支給など、市民の要望に応えた展開がされているということを聞きました。 そこで、2つ目でありますが、物価高騰対策を重点化した新たな交付金の見込み等について幾つか質問したいと思います。
〔田村要介議員 登壇〕 ◆田村要介 次にイ、今回のG7サミットは、今回決定した財務相会合、軽井沢に決まった外相会合のほか、合わせて14の閣僚会合を開催する予定で、来月にも全ての開催地が出そろうわけですけれども、サミット開催地の次に財務相、外相と先に開催先が決定することから考えても、何となくは分かるんですが、例えば先ほど話にございました本市で過去に開催された国際会議、2008年のG8労働大臣会合、2010
といいますのも、前に小林誠議員が質問されたときに、旧農業用排水のところが青線という形で国有地から市に移管されちゃって、その流れが悪さがゆえに今回も、先ほど話聞いたら本町辺りも中央町辺りも、私が言いたいのは富塚、住吉、西園辺りのそういう旧農業用地だった排水路が夏場、水が少なくて、生活雑排水が流れ込んで虫が湧く、臭いがする。
◆笠井則雄 委員 先ほど話をしましたが、3つ目の質問であります。阪神大震災を上回る想定結果ということで愕然としているわけでありますが、内容についてお聞かせ願いたいと思います。 ◎金子 危機対策担当課長 先ほど申しました調査の9つの地震の中で、長岡平野西縁断層帯で発生する地震が最も広範囲で強い揺れをもたらし、被害が大きいという想定結果でございました。
これも先ほど話が出ましたが、民間のクレジットカードは、例えばイオンのショッピングモールで、みんな平気で自分の名前とか年収とかばんばん書いているくせに、何で国がやると急にそれ駄目と言うんですかというのと、よく当たっていると思うんですが、ある意味国に対する不信感が根強く残っている、そういう状況だと思います。
現状では充足しているということでありますけれども、先ほど話もありましたように、今後団塊の世代の方が後期高齢を迎えると、今後は当然介護ニーズも増えていくのではないかなということが予測されるわけです。そういったときに、いわゆる新規の新設あるいは増床等も含めて、この辺は第9期、あるいはそれ以降の計画の中で随時、臨機応変に対応できるようにしていただければと思います。
先ほど話が出ておりますが、職員への指導というところのお話ですが、若干ニュアンスは違うと思うんですけれども、令和7年までの間に、20業務について、基幹系の20業務について、いわゆるその全国統一化されるという業務が今発生している中で、これまた20業務がそれぞれの担当の部署に分かれているというところになっております。
◆田村要介 委員 根本的な話をすると、私も先ほど話に出た笠木に住んでいます。農業者が農振を外したいというのが1点。市街化調整区域の中で、現状を何とかいい形に維持するために開発をかけたいというニーズが1点。それと、市街化調整区域の中で、例えば酒造会社が目の前の道路に土産物屋を造りたいが調整がかかってできないというもの。
今年度の話で、例えば先ほど話があったフジドリームエアラインズが今月末に神戸行きの路線を新たに運行するとのことですが、例えば着陸料の助成などは適用されているのですか。 ◎関川丈彦 観光推進課長 FDAについても支援はあります。 ◆青木学 委員 着陸料やプロモーション料等の助成は同じ中身で行われるということですか。 ◎関川丈彦 観光推進課長 そのとおりです。
◆水澤仁 委員 先ほど話をしたように、例えば特別支援教育支援員が配置されていない学級だと、先生が1人ですよね。一般質問でも話をしましたが、子供が教室から出ていくと先生がその児童を追いかけていかなければならず、その間そのクラスは子供を見る人が誰もいなくなるという状況が結構見受けられるとのことです。
◆3番(阿部義照君) 先ほど話あったかどうか分かりませんが、お伺いしたいんですが、26ページの豪雪地帯安全確保緊急対策事業で18目のところに除雪機械補助金とありますが、これは場所はもう決まっているんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。 ◎総務課長(野村秀樹君) 若干の説明、もう差し上げたところですが、この計画そのものを来年度に繰り越して行います。
先ほど話も出ましたけれども、共に市民に向かっていただくという中で、今定例会において、にいがた2kmを分権型政令市の何か終わりというようなイメージで懸念された方がいらっしゃいましたけれども、このテーマについては後で述べますが、市長はもちろんのこと、この新しい副市長にも各区に顔を出して、市民の皆様の声をぜひ吸い上げていただきたいと思っておるんですが、その辺について市長の御所見をお尋ねさせていただきます。
そういった活動の中で、先ほど話があった遊楽館通りのシェアオフィス、あるいは自分が1件1件歩いて掘り起こした物件の、物件と言っては失礼ですけど、成果の一つでもあるんです。それを市が形にしてくださった、これはもう本当に引き続き頑張ってやっていただきたいなと思います。
◆18番(渡邊喜夫議員) いろいろと先ほど話をいたしましたけども、制度の内容も掛金が掛けやすくなったり、そういった入りやすい形にもなっております。
給水収益は前年度とほぼ同額となっている一方、先ほど話がありましたように、5ページの損益計算書では最終的に当年度純利益を約6億7,600万円計上しております。前年度が約3億800万円でしたので、約3億6,800万円の増になったわけでありますが、内部努力ということは一般的に言われているでしょうけど、根本的な要因というのでしょうか、この全体的な要因はどのように分析しておるのかお聞きしたいと思います。
ただ、それぞれの自治体のほうで接種を希望される方もいるので、これについては人数的な部分は把握し切れない部分ありますが、今の状況含めまして、先ほど話あったとおり、かなり相当数の教職員の皆さんがワクチン接種終えているものというふうに考えているところであります。 以上であります。 ○委員長(小柳はじめ) 宮村幸男委員。 ◆委員(宮村幸男) 大変コロナずっとまだ続きますが、ご苦労さまでございます。
緊急の要請があれば、自宅へも、空き施設にも、外出にも対応するというような形、つまり場所と方法を固定しない柔軟に対応できる緊急対応、こういったことが、例えば先ほど話に出ている地域生活支援拠点の方々の力を借りてできないものかなと。